レベル2

 今回もお見守りくださりありがとうございました。

 今までは横になって受け取っていたのですが、今回は椅子に座って受け取ろうと思いまして、宣言して受け取り始めました。

 今回は体感はほとんどなく、ほどなくしてから、何か会話が聞こえてきましたが、その瞬間は聞き取れているのですが、すぐに記憶からなくなるような、あれ、思い出せない、、そのような会話が少し続きました。

 その後、眠気を感じる間もなく眠ってしまい、眠る、ハッと起きるを数回繰り返しました。

 最後の方では、小学校の低学年頃の少女の顔、肩より上のセピアの写真のようなものがいくつか見えました。私自身ではなかったように感じます。

 西洋の雰囲気の女の子が、数名見えて、その後だんだん眠気が覚めてきて目を開けました。

 和田様、ありがとうございました。

 ゆっくりと過ごしたいと思います。

レベル3 

 「背景は宇宙」

 心ウキウキ目がキラキラしました(*´ω`*)

 宇宙、大好きです!

 私の本日の体感とイメージをご報告いたします。

 今回は、床に座って受け取り始めました。

 宣言してすぐに左側の頭がズーンとして、その感覚が少し続いたあと、頭頂からさらにズーンと重たくなり、頭全体が押し下げされました。

 横になりたくなったので、床に寝転びました。そのあと少し眠ったようでした。

 起き上がりたくなったので、起き上がりまた同じ体勢に戻りました。

 その後、とても美しい女性の顔が一瞬見えて消えました。

 次に、複数の手が見えて、幾度も交差していました。

 最後に、やわらかくて暖かい黄金色が目の前に広がりました。

 その光景を眺めていると、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 言葉では表現できない、現実にもこんな感謝の想いを体感したことはなかったと思います。

 誰かに対するありがとうを遥かに越えた、何とも言えない暖かい、これが感謝のエネルギーというのか、波動というのか、そんな感覚になりました。

 こんな気持ちをずっと持っていられたら、なんて幸せなんだろうと、感謝のエネルギーを見学しているような感覚に変化し、締めくくりに、愛していますか、愛を知っていますか、そこだけ思い出せないのですが、そのような言葉(実際に聞こえたのではなく、そのような感覚)で終わりました。

 あの感謝の中にいたとき、とてもとても幸せでした。

 今まで生きてきた中では感じたことがないので、言葉で表現するのが難しいのですが、魂が肉体から離れるとき、こんな感覚なのかなと、思いました。

 和田様、ありがとうございました!

 また次回もよろしくお願いいたします。