レベル1

ライタリアンゲートウェイレベル1

受け取ってみましたが

シータ波が強くて出てしまい

意識が遠のいて体感としては

誘導瞑想中の何も感じることが出来ませんでした。

最後の一瞬だけ

第五第四チャクラの間に大きな

クリスタルが降りて来るビジョンは見えました。

後ほど復習も兼ねて

セラフィムCセラフィムYのテキストと

当時受け取った時の感想と体感などの様子も

見直しました。

セラフィムYでの天使の第四から第六を繋ぐ五線譜の音叉の響きによってセラフィムCでの複数の楕円の光が通り喉とハートの位置でクリスタルの結晶になっていってるのかと思いました。

前回に続きを見てたのかもしれないですね。

ありがとうございました。

レベル2

レベル2 ゲートウェイありがとうございました。

サードアイの繋がりと

山でも登ったかのように気圧が上がり

第五チャクラに響きを感じ

天高く高次元から光塊が現れて

光が降りてきました。

その光は人の形に近く透けました。

そして

女性とも男性とも違う中性的な声と言うか呟きを何か聴こえてきて

それに驚きハッキリ聞こえたので何度か周りを見返す程でした。

そして光のエネルギーが

自分の中に入ってきて

両手が痺れ程のエネルギーが溢れて出てます。

そして身体が

ググッとエネルギーの厚みが重くなり

気圧がのしかかり

意識が遠のいて行きました。

アチューメントが終わると

自分の周りの周波数と言うか景色が少し

変わってまして、身体が軽い感覚があります。

レベル3

ライタリアンゲートウェイレベル3ブルーアパタイトゲートウェイ

ありがとうございました。

今回は色々と引き寄せがあり

アチューメントを受け取る前から

タキオンやチンターマニストーンなど

シリウス人と関係してると思われる言葉に引き寄せられた1週間でした。

面白いのは、ここからで

ライタリアンのアチューメントは

誘導瞑想はシータ波とかアルファ波などから見るビジョンだと思ってたんですが

今回ばかりは違ってて

意識もあり、目を開けていてもビジョンが飛び込んでくると言う不思議な体験です。

まず受け取り始めると

太陽が照らすかの様に一面真っ白になりました。

その光が萎み光の丹光が現れました。

その光の丹光は

まるで夜空に浮かぶ満月のような感じでしたが

四角く浮かぶ球体が現れ横に伸びていきます。

伸びていく球体が一直線になり細い線へと消えていくと

突然、目が現れたんです。

これはヤバい

と、思いました。

変な物でも降りてきたのかと思い

このまま繋がるのは怖かったのですが

他の方に瞑想中に宇宙人に出会す話を何度か聞いてましたので

誘導瞑想を続けることにしました。

そしてオレンジ色に光

鋭く吊り上がった目が僕の顔へと

その近づいてきます!

光輝いてた丹光は

どうも、そのシリウス人のサードアイだったようで

その丹光に吸い込まれました。

吸い込まれると

球場のドーム程の空間とでも言えば良いのでしょうか?

薄暗い空間に移動してました。

そしたら

首の付け根に文字か記号かわからないのですが

第五チャクラの付近に刻まれました。

そして青い世界が広がります。

どうも

この青い世界は

次元を移動する時に見えてるようで

全身が痒く毛糸の毛羽だった服を全身にでも着てるかのようで

耐えれず服を全て抜いて受講を続けます。

何か色々な景色をみた様な気はするのですが

覚えてないんです。

シリウス人に連れられてかまた次元を超えます。

次元を移動する度に

その写る青い景色が違ってました。

青い景色なのに模様が違う。

分からないですがパラレルワールドなのでしょうかね?

そして

今回は、以上に長い誘導瞑想から覚めて

首の付け根の下の方に

3cm程のオデキが出来てました。

何か埋め込まれか?とも思いましたが(笑

丁度ビジョンに出てきた刻まれてた場所です。

そして半日経ち

今は背中には

オデキは消えて

何もなかったようになってます。

レベル4

ホワイトサファイヤ・ゲートウェイ・レベル 4

受け取りました 。

第五から広がって行くエネルギーを感じ

頭上に何か載せられた感覚があります。

よくサードアイが開いてハイヤーセルフと繋がると言いますが、その感覚とちょっと違っていて

ヘッドバンドでもしてるかのような

オデコに重みがあります。

最後に雲の中に居る景色が見えました

ありがとうございました。

レベル5

レベル5シトリンクォーツゲートウェイ

アチューメント

ありがとうございました。

今回は

耳鳴りがして

ノイズの様なビジョンが見えただけで終わりました。

しかし

受け取り終わった後

急激な眠りに襲われ

過去の記憶が次々と湧いてきて

苦しくも僕の達成できなかった未練が切なく悲しい記憶なのに

今の自分があることを何故か感謝して僕は、みてました。

そこには

ありがとうと言ってる自分が居ました。