レベル2

 先日は、ピュリフィケーションリングのレベル2のアチューンメント、ありがとうございました。レベル2はとても私には不思議なものでした。重い軽い、早い遅いなどの両極端をずっしりと感じ、常に体の一部が動いている状態でした。特に首。頭蓋骨がクリスタルに変わる前からうずうずしていました。クリスタルの頭蓋骨、嬉しいです。スターアリネイの細やかさを感じました。

レベル3

 クラウンチャクラを開ききった後、白っぽい銀色の液体を注がれ、全身へ広がりました。そして、私の体が竹の子の皮を剥くようにぺりぺり剥がれて行き、更にベットリしていたものを剥ぎ取り、綺麗に+体の調整をしていただいてる感覚が。もう大丈夫、と言われている感覚が最後まで続きました。

レベル4

 はじまりから嗚咽が止まりませんでした。白いオーガンジーのような方々が私を覆う白い三角の塔を作り、その後私の胸をドンドンつつき掘っていました。しばらくしてコンクリートの塊のようなゴリゴリしたものを取り出しました。私は「見たくない」と言いましたが、セラフィムの方々は、「見なくていいが、どんなことで悲しい思いを持ったのか、知ることが大事だ」と仰いました。それが自分を知ることになるのだと。知ってまた悲しくなったらまた私たちを呼びなさい、とも。胸の空いたスペースに虹の環を入れて頂いて、全ての色の美しさを感じていると、スカルや背骨、炎と今までのアチューンメントで変化した部分が全て更に輝き、光満ちて美しく、私は力を頂きました。気づくと涙は止まり、笑顔と感謝の気持ちでいっぱいになりました。以上です。レベルⅣは、今までで一番アチューンメントの時間が短かったのですが、とても濃いものでした。素晴らしいアチューンメントをまたしてもありがとうございました。

レベル5

 とても大きな存在が数人、私の前に並んでおり、ずっとじーっと(笑)見つめて微笑んでらっしゃいました。

 しばらくすると、私に触れるような感覚があり、同時に青い炎が胸の中でじわじわと燃え広がりました。その間、全ては私の願望が作り出したもので、望むことの大切さをあるビジョンと共に教えて下さいました。その後、体の周囲、特に上へ上へと炎が道のように真っ直ぐ伸びて行きました。その状態を楽しむように沢山の存在が見守り、祝福して下さいました。今、エネルギーがまたクリアになった気がしています。素晴らしいアチューンメントを本当にありがとうございました。