〇ゲートウェイを始めるにあたって
もともとライタリアンレイキをやっていましたが、他のライタリアン研究所のプログラムについては知識がありませんでした。
ふとしたきっかけでゲートウェイを知り、ここがゴールだという直感を頼りに、
エンジェルリンク、ピュリフィケーションリング、ライタリアンレイ、ライタリアンクリアリングを駆け抜けました。
マスタートラックは必須ではないですがゲートウェイのマニュアルでもあらかじめの受講が推奨されてました。
個人的にはゲートウェイで出会うマスターETのエネルギーを扱うには、マスタートラックの土台がなければできなかったと思います。
以前から目標にしていたことと、直前に受けたライタリアンクリアリングの激しい浄化に耐えきったことから、なんとなくゴール感覚、ご褒美感覚でゲートウェイに臨みました。
しかしまあ、さすがは受講条件付きの上級プログラムですね。
驚きの連続と意外な結末が待っていました。
〇Level.1
セラフィムのエネルギーですがブディックトラックの気配も感じます。
確実に何かが始まりもう戻ることはないのだと確信がありました。
〇Level.2(アルクトゥルス)
Level2から始まるマスターETとの交流から、現実世界とエネルギー領域に激しく波が経ち始めました。
伝授直後はうまく交流ができず、マスターETとの交流は難しいのかと思いましたが、先に進むにつれ相性だと分かりました。
他のマスターETとは簡単に意思疎通ができましたがアルクトゥルスは少し練習が必要でした。
今では意図してジェムグリッドを活性化したうえで可能な限り脳波を下げることで交流ができてます。
〇Level.3(シリウス)
何のビジョンも感覚もない不思議な伝授でした。
和田さんからもとてもすんなりとブルーアパタイトが転送されたと聞きました。
よく考えてみるとシリウスは妻と同じエネルギーだったことに気づきました。
毎日感じているエネルギーだったので当たり前のように感じたのです。
以前レイキの先生で出身星を当てられる人がいました。
その時に妻はシリウスだと言われたのを思い出しました。
シリウスは海やイルカ等に関わるエネルギーだと知りました。
ハワイ島でイルカと泳ぐツアーに参加した時に、私達の周りにだけイルカの群れが集まってきて囲むように輪を作って泳いでいたり、大きいクジラの親子も近づいてきました。
正直私は意外と速いイルカと、想像以上に大きいクジラにびっくりしていましたが、妻は楽しそうでした。
イルカもクジラもシリウスのエネルギーを感じて仲間だと思ったのかもしれません。
〇Level.4(プレアデス)
一番聞き馴染みのない星でしたが素晴らしいエネルギーです。
あまり人には言えないことですが、深夜徘徊が趣味でした。
日中に人がたくさんいる場所でも深夜になると誰もいません。
その空間的な静寂さ、星空と会話できそうな感覚、湧き上がる意味不明の懐かしさ、これらの「宇宙的」だと感じていた印象は、まさにこのプレアデスそのものでした。
彼らとは縁があるのか、とても円滑にコミュニケーションできます。
創作活動ではなくエネルギーワークとしての作曲方法をセラフィムＫとともに日々提案してくれてます。
〇Level.5
グループオーロラはこれまでのセラフィムとは違う印象でした。
私の感覚ではマスターETやマイトレーヤに近い印象をうけます。
伝授の時に和田さんからライタリアン研究所の最終プログラムである、ガイアズグリッドの話を聞かせて頂きました。
去年あたりからライタリアン研究所のサイトに掲載されてましたが内容がよくわからず、日本に入ってくるのを待っている状態でした。
それがここにきてなんと体験談を聞くことができたのです。
断片的だった情報の点と点が結びつき、心に大きな光が灯ったと感じました。
もはやガイアズグリッドを目指さない理由がありません。
ゴールだと思っていたここが、まさかのスタートラインでありゲートウェイだったと気づき、
本当にワクワクしました。
〇Level.6
ジェムグリッドが完成したのを感じました。
肉体及び高次に配列されたチャクラとは別に、異次元間に渡るエネルギーの回路が開いたと感じました。
意図して起動することでその回路から色々なエネルギーを扱うことができます。
レインボーライトのゲートウェイのページにある、かわいい土偶のイラストは、ジェムグリッドの位置関係が一目でわかるようになっています。
これを見ながら意図すると簡単にできるのでとてもありがたいです。
〇ガイアズグリッドへのゲートウェイをくぐり、次はエンジェルリンクエクステンションです。
どの天使を最初に伝授してもらおうかと考えてはワクワクしてます。
クリアリングでさんざんお世話になったのでラジエル様推しですが、
最近は毎日違うところからメタトロンという言葉が入ってきてニヤニヤしてます。
ありがとうございました。